- トップページ >
- 鈑金・塗装業務
鈑金・塗装業務
最先端の鈑金塗装設備と修理用に開発された専用素材を使用。
さらに、信頼の技術スタッフによる一貫した社内体制で
お客様に納得いただけるご予算の範囲でリペア作業に取り組みます。
鈑金・塗装 12のステップのご説明


損傷診断とお見積
損傷個所を確認させていただいて、お見積りをさせていただきます。修理内容と作業方法をお伝えしながらお見積りの説明をします。お客様にご納得いただいた上でお車をお預かりさせていただきます。


スタート
作業にかかる前に損傷範囲の確認と、正しく損傷の状況を分析します。この時に、修理の工程や順番を頭の中でシュミレーションしておきます。このシュミレーションが、かなり重要です!


へこみの修正
このお車のこの個所はパネルの裏側に手が入るため、当て板とハンマーで直していきます。パネルには一番負担の少ない修理方法です。この他、スタッドやハンダなど特殊機械を使用した鈑金方法もあります。


パテ
パテつけ作業です。鈑金した周りの塗膜を段差がなくなるように研ぎ落してから行います。これをフェザーエッジをとるといいます。パテと塗膜の段差をなくすためです。塗装後にパテの跡が見えるのはここが原因のときもあります。


パテサンディング
鈑金作業の重要個所になります。このサンディングで、仕上がりの7割が決まってしまう!?といっても過言でないかもしれません。パネルの湾曲やラインを出すのがとても難しい作業です。


下地塗装
サフェーサという下地塗料を塗装します。最終的に周りの塗膜との段差をなくし、防錆効果もあります。サフェーサを研いだ状態が、下地処理の完成となります。最終的に面の確認はこの時点でしておきます。


調色
当社では国産塗料を使用しています。国産車・輸入車問わず、あらゆる車種とカラーに対応した、カラーマッチングシステムと、永年の経験から1台1台そのお車の色を微調色します。お車の色は保管状況や年式によっても変わってくるのです。


本塗装(ベースコート)
ここから塗装作業になります。余分な部分をマスキングして、塗装するパネルを脱脂します。調色した塗料をサフェーサの部分から少しずつ広げながら塗装していきます。このくらいの範囲なら1パネルの中でボカシ作業が可能です。


本塗装(クリヤー)
ベースコートの上にクリヤーコートをします。部分補修であっても、クリヤーコートはパネル全体に塗装します。艶を与え、塗装面を保護します。多少の擦り傷が磨きで消えるのは、クリヤーコートのおかげです。


乾燥
塗装が終わると、強制乾燥させます。当社は塗装ブース内の温度をガス温風で約60度まで加熱して、20分間で乾燥させます。熱をかけることで硬化を促進させ、しまり(芯まで硬い)のある強い塗膜を作ります。


仕上げ
強制乾燥終了後、パネルの温度が下がるのを待って、磨き作業に入ります。お車をピカピカに仕上げるほか、塗装していない他のパネルに肌を合わせるためにも重要な作業になります。


完成!
完成検査終了後、お車を手洗いにて洗車させていただき、室内をお掃除させていただいて完成です!お客様が笑顔になっていただけるよう、心をこめて仕上げていきます。
一概に、ただヘコんだ所を簡単に直したり、簡単に色を塗れば終わりではないので
たいへん奥が深い仕事と言えると思います(笑)。